知らずに済んだ充実感

例えば、地球に初めて来たエイリアンに「牛丼」のことを説明するなら、どんなふうに言う?「ビール」の雰囲気とか、いやいや、まずは地球や世界のことから説明するのかもしれない。

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無我夢中で吠える子供とわたし

家の近くのマーケットで買い出しをしていた。
冷食の部門でフライドポテトを選んでいた。
いろいろ探していたら、ハングルで記載されている品を見つけた。
良く見ると、トッポギだった。
この夏、ミョンドンへ向かった時に、何回も韓国まで旅している友人にリスペクトされたのがトッポギ。
日本で冷食として、あのトッポギが発売されてるなんて、純粋に驚いた。

泣きながら大声を出すあなたと暑い日差し
今日の夜は一家そろって外で食べる事になっているので、少年は行く前からワクワクしていた。
何を食べようかな、と夜が待ち遠しくて、いろいろと考えていた。
カレーやハンバーグ、エビフライにポテトフライ、なんてメニュー一覧には何があるのかと想像していた。
行くのは最近できたファミレスだ。
お父さんが運転してくれている車はそろそろお店の駐車場に着く頃だ。
お母さんは助手席でのんびり景色を見ている。
お姉さんは少年の横で、手鏡で前髪をチェックしている。
少年は車から飛び降りると、ワクワクしながら、店の入り口を開けて皆が来るのを待った。

自信を持って熱弁する先生と草原

慢性冷え性になってからは、ちょっとだけヘビーだけれど、どう考えても寒い季節が恋しい。
外が乾いているので、カラッとした匂い、それにこたつの温もり。
冬の日差しって贅沢な気持ちにしてくれるし、カメラを持って、朝の浜辺も素敵。
季節の空気を撮る場合は、一眼もGOODだけれどトイカメでめちゃくちゃ連写するのが本当に味のある一枚がゲットできる。

勢いで踊る友人と僕
今季は、海水浴に行っていないが、遊びにめっちゃ行きたい。
まだ、ひとり娘が2歳なので、砂浜でちょっと遊ぶぐらいだけれども、しかし、絶対笑ってくれると思う。
だけど、娘は、パンパースを着用しているから、遊んでいる人の事を考えたら海水につけないのがいいと思う。
それ用のオムツもあるが、問題に発展しているらしいので。

涼しい土曜の早朝にカクテルを

アパレル屋さんって大変・・・など思うのは私だけだろうか。
毎日、職業柄しっかりお洒落をしないと店のイメージが悪くなる。
私なんて、会社で仕事する時はスーツ着るといいし、メイクだって簡単で良いとされている。
休みの日も、自分が納得する服装を選べばいいし、在宅で働くときはTシャツにジーンズでできる。
だから、おそらく、服を売るなんて商売には、関われない。
服を買おうとしていると、店員さんが近寄ってきて服の説明や合わせ方を教えてくれる。
何故かそれに怖くなり、買わずに逃げてしまうのだ。
これも、店員さんって難しそうと思う大きい理由の一つだ。

陽気に歌う先生と横殴りの雪
この黒の一眼レフは、昨日の夜、波打ち際で見つけた物だ。
当日、7月のちょうど半ばで、ちょうど半ばで、いつも通り暑くてたくさん汗をかいた。
パルコで買い物中、恋人と喧嘩してしまい、しばらく一緒にいたくないと言われてしまった。
それで深夜、部屋からここまで二輪でやってきて、浜辺をのんびり散歩していた。
で、少し砂に埋もれたこの一眼レフに出会ったのだ。
拾って、重さに驚いて色々な様子を何枚か撮ってみた。
一眼レフの落とし主より、良い感じに撮れているかもしれないと思った。
彼女の可愛い笑顔撮れたらなー、とか、なかなかピント調節ってめんどくさいなー、とか心の中で思っていた。
連絡して、なんとか会ってくれるなら、恋人に自分が悪かったと謝りたい。
解決したら、この一眼、落とし主に届けよう。

どしゃ降りの木曜の午後は外へ

少年は、今日は小学校の給食当番だった。
マスクと帽子をつけて、白衣を着て、他の給食当番のみんなと、本日の給食を取りに行った。
今日の主食は、お米じゃなくてパン。
バケツのように蓋付きの大きな鍋に入ったスープも。
少年は、一番重たい瓶入り牛乳だけは、男が運ぶべきだろう、と思っていた。
クラス全員分だから38本ある。
なので自分が、バットに入った瓶入り牛乳を持ったけれど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に運んでくれた。
重たい瓶入り牛乳を女の子には運ばせたくはなかったけれど、クラスでのアイドル・フーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思った少年は、ちょっとドキドキしながら、そのまま2人で牛乳を運ぶ事にした。

汗をたらして話す妹と公園の噴水
寝る前に、アサヒビールを飲むのが習慣になっているけれど、最近はビールの後にワインも飲んでいる。
もちろん、その後に接客の仕事がない時に限定されるけれど。
家族と離れて暮らしていた時に、アパートの近くでワインショップを発見して、父の日のために買ってみた。
私は若干見栄を張る癖があるので「1万円のワインを探しています」なんて言って。
家族に贈った、そのワインが1万円ほどしたことをついに言ってしまうと、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
他には何もいう事は、なさそうだった。
そのことから、私はあまりワインの値段にはこだわらなくなった。
あー幸せだと感じるアルコールだったら、値段や質にはこだわらない。

気持ち良さそうに熱弁する弟と紅葉の山

私の息子がマルモダンスをまねしている。
教えたわけではないけれど、3歳なのに頑張ってまねしている。
テレビでマルモのおきての音が流れると、録画映像を見るとだだをこねて泣いてしまう。
映像を流すとエンドレスでずーっと休むことなく見ている。
父親としては、テレビを見続けるよりも絵本を見たり、おもちゃで遊んだりするほうがいいのだけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、本を読んであげたりし続けたい。
大きくなったら必ず離れていくものだから、今いっしょに遊んでおくのも私たちの為だ。

のめり込んで体操する彼と草原
健診は、毎度どういうわけか引っかかる。
心音だったり、血液の数値だったり、胃だったり。
胃の検診をバリウムを一気飲みして受けてみて、診断結果を受け取ると、胃がんの疑わしさがあるので、即刻、再検査を紙面に記載の病院にて受けてください。
と書いてあったのには、あせった。
あせったというより不安だった。
急いで病院に胃の再検査に行ったら、結局のところ、胃炎だった。
胃は今までもズキズキしていたので、定期的な検査に引っ掛かったのはわかるが、文で自分の名前とがんの疑念が存在すると記されてあったら心配だった。

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